泣きゲーで有名なkeyの作品であなたが思う一番ハッピーまたはバッドエンドな作品は何ですか?
特定のシナリオでなく、作品全体でってことですよね。
泣きゲーといっても、ハッピーエンドな作品が意外と多いですね~。
『Kanon』はだいたいのシナリオがハッピーエンドですし、『CLANNAD』や『リトルバスターズ!』もラストは間違いなくハッピーエンドですし…。
『AIR』は難しいところですけど、考え方によっては一種のハッピーエンドと言えなくもないかもしれません。
あくまでも個人的な意見ですけど、『CLANNAD』(全体ではこっちかも)と『リトルバスターズ!』が同じくらいで一番ハッピーエンドな作品だと思います。
『リトルバスターズ!エクスタシー』になるとまたちょっと考えてしまいますけど。
バッドエンドといえば、やっぱり『智代アフター』ではないでしょうか。
でも、これもバッドといえばバッドなんですけど、そんなに暗いエンドじゃないので、はっきりとバッドエンドといえるかは分かりません。
『planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』もどちらかというとバッドに分類される方だとは思いますけど、これも完全にバッドな終わりというわけではないです。
個別シナリオなら、完全にバッドなやつもあるんですけどね。
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