2012年5月9日水曜日

keyのゲームCLANNADの購入を考えています。

keyのゲームCLANNADの購入を考えています。

ですが、人気やテレビも最近の作品であるせいか、値段の高さで少し購入をためらっています。



大変評価の高い作品で、amazonのレビューも参考にしたり、友人からも勧められたりで、プレイしてみたいのはやまやまなのですが…



keyの作品では「AIR」、「リトルバスターズex」をプレイしたことがあります。

どちらもすごく良い作品でした。リトバスに至っては値段次第でpsp版をまた必ず買おうと決めているほどです。



少し気になっていることが、この2つの作品にどちらもファンタジーな要素が多く含まれていることで、実際にはありえない現象によって問題が起こって、それをありえない形で問題を解決していくので、確かに感動して良い話なのですが、どこか現実味が薄れてしまっていることです。私はファンタジーでもなんでもどんとこいなのですが…



CLANNADの口コミ、レビューなどを見て、「家族の大切さを」、「人生の糧となった」など、ヒトのリアルな部分に関わってくるものなのかなぁ、と想像しているのですが、この作品もまたファンタジックな仕掛けで物事を解決してしまうようなものですか?



これは例えですが、「涼宮ハルヒ」シリーズのお話の中で、何度か長門に大きな問題を解決してもらおうとしているキョンを見ていると、こちらとしては「また長門か…」という感じで「次も長門でしょ?」と、新作に手を出すのもためらってしまう…ような気持ちです。



リトバスのネタバレですが、「何度も繰り返して強くなっていく」ということが、皆の想いによってできた世界でしたが、現実1秒でも時は戻ることはなく、失った命は戻らないのです。リトバスはそこで世界を作りましたが、実際リフレイン1週目のリキと鈴の未来が続いて成長していくという話が本当で、きっとあの先には辛いこともうれしいこともあったのでしょう。



少し気になる部分があるということを表現したかっただけなので、少し文章があやふやになってしまって申し訳ありません。

あまりゲームをしない方でCLANNADに出会ったなどの意見・感想も頂けたら幸いです。

よろしくお願いします。







Kanon AIR CLANNAD LittleBusters planetarian AngelBeats Rewrite … これらkey作品はすべてファンタジー、非現実的な部分がありますね



ですがそれがkey作品です

ファンタジーでも内容はどれも圧巻のものです



質問者様の意見もよくわかりますが、keyはこういう形で感動させてくれる作品だと思った方がいいと思います





さてCLANNADですが、ネタバレになりかねませんが、ファンタジーと言ってしまえばファンタジーですね

非現実的なことがおこります



ですが前半から中盤にかけては、なにも可笑しくない内容ですよ

感動はリトバスよりも上という意見もありますし、keyの越えられない壁とまで言われていますので、この道にきたのなら必ずプレイするのをお薦めします








key作品の中で一番といえるよさ曲、キャラ、ストーリーが全て素晴らしい。やり終わった後にこれ以上のゲームはないと確信できる







keyはぜーんぶファンタジーだよ?たしか。

CLANNADはファンタジー薄いほうだと思う

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